第三回 鷹の会 日本画展 2015年4月6日(月)～11日(土)
次代を担う院展気鋭の同人六名による、第三回「鷹の会」日本画展を開催いたします。
日本文化の世界への発信の必要性が問われるなか、日本画の存在意義に確固たる信念を持ち、その地平に向って飛翔する作家の個性あふれる作品がそろいました。
齋藤 満栄
清水 由朗
西田 俊英
松村 公嗣
宮北 千織
吉村 誠司
（敬称略・五十音順）
第二回 鷹の会 日本画展 2014年4月7日(月)～12日(土)
次代を担う院展気鋭の同人六名による、第二回「鷹の会」日本画展を開催致します。日本画の存在意義に確固たる信念を持ち、その地平に向って飛翔する作家の個性あふれる作品がそろいました。
齋藤 満栄
清水 由朗
西田 俊英
松村 公嗣
宮北 千織
吉村 誠司
（敬称略・五十音順）
＜太陽画廊/大阪＞
第五回 錦虹会 2014年9月29日(月)～10月4日(土)
光彩如錦虹との展覧会名にちなみ、七名の先生方に新作をお願いしている第五回「錦虹会」を開催いたします。
岩倉 壽
上村 淳之
清水 達三
土屋 禮一
那波多目功一
中路 融人
松尾 敏男
（敬称略・五十音順）
＜太陽画廊/大阪＞
第四回 錦虹会 2013年9月30日(月)10月5日(土)
光彩如錦虹との展覧会名にちなみ、七名の先生方に新作をお願いした第四回「錦虹会」を開催いたします。
岩倉 壽
上村 淳之
清水 達三
土屋 禮一
那波多目功一
中路 融人
松尾 敏男
（敬称略・五十音順）
＜太陽画廊/大阪＞
第2回 隼の会―はるかな地平から― 2013年7月22日(月)～27日(土)
院展若手気鋭作家6名によるグループ展。未知のサンプルを採取して見事帰還した小惑星探査機に因み命名。
狩俣公介・鈴木恵麻・東儀恭子・野地美樹子・廣瀬貴洋・松村公太(敬称略・五十音順)
川村悦子展―草木のこと― 2013年6月24日(火)～29日(土)
風景に溶け込み、ひっそりと棲生する名もなき草花や木々。
普段は気にもとめない密やかな世界を、独自の観察眼と卓越した描写力で表現し、色褪せた日常を鮮やかな光景へと変貌させます。
近年、ライフワークとして取り組んでいる草木をテーマにした150号から小品まで10点の新作で瑞々しい空間を構成します。
＜太陽画廊/大阪＞
吉村誠司 日本画新作展―珠玉の小品たち― 2013年6月10日(月)～15日(土)
この度、太陽画廊にて日本美術院同人として活躍される吉村誠司先生の珠玉の小品による個展を開催いたします。
季節とともに移り行く身の周りのものたちに、優しい眼差しを注ぎ描かれた約20点の宝石のような作品たちです。
＜太陽画廊/大阪＞
京都アートフェア2013―斉藤和 日本画展― 2013年4月26日(金)～28日(日)
京都市勧業館(みやこめっせ)にて、近代美術から古美術・骨董にいたるまで40軒の美術ブースを展開。ふたつの芸術大学も参加して公演会やワークショップが開催される。
◆斉藤和 日本画展◆太陽画廊ブースNo22
京都生まれの画家・斉藤和の新作展。日常で出会う様々な生命を描き出す。今展ではこれまでの風景画に加えて人物・草花を含めた10余点を展示致します。
山田伸 日本画新作展 2013年3月6日(水)～12日(火)
院展を舞台に活躍する気鋭の日本画家 山田伸先生の最新作25点による個展を開催いたします。
＜大和/金沢＞
第一回 鷹の会 日本画展 2013年2月18日(月)～23日（土）
次代を担う院展気鋭の同人六名による描き下ろし新作日本画展を開催致します。
齋藤 満栄
清水 由朗
西田 俊英
松村 公嗣
宮北 千織
吉村 誠司
（敬称略・五十音順）
＜太陽画廊/大阪＞