株式会社 太陽画廊

琥珀色の時間 蛭田均展 2004年

琥珀色と郷愁に包まれた世界は、見る者をひとときの遠い時間の旅へといざないます。
新制作展に出品された大作から最新作までを一堂に展観いたしました。
<京阪/大阪>

小川恒雄展 2004年

豊かな四季と風土のなかで、人と自然の語らいを描く画家の作品20余点を展観いたしました。
<京阪/大阪>

山内和則油絵展 2004年

生命の讃歌を高らかにうたいあげ、阿蘇・天草をテーマにした作品を含めた30余点を展観いたしました。
<鶴屋/熊本>

赤穴宏油絵展 2004年

<阪神/大阪>

画業40年 大矢十四彦日本画展 2004年

画家の画業40年を記念して、院展受賞作品を中心とした代表的な大作と、ふるさと新潟の四季折々の花を描いた新作をあわせて50余点を一堂に展観させていただきました。
<大和/新潟>

人と花ありて 島田章三展 2004年

身近な題材をもとにキュピズムの構成的な手法を駆使し、「かたちびと」「日常のかたち」というテーマを展開、独自の絵画世界を確立した画家の作品は、今日的な生活空間の中の愛とあたたかさに溢れています。
「人と花ありて」と題する本展は、100号の大作から小品までの30余点を一堂に展観いたしました。
<いよてつ/松山>

いのち讃歌 川島睦郎日本画展 2004年

清澄な感性と観察力で京都の伝統的な写生の精神を深化・発展させながら、生命のよろこびを表現した独自の花鳥画を描く画家が「いのち讃歌」をテーマとして、四曲一双屏風を中心に40余点を展観しました。
<いよてつ/松山・大和/金沢>

雪国讃歌 塗師祥一郎洋画展 2004年

画家の日本芸術院会員就任を記念して、日本の風景の美しさ、画家の原風景とも言える雪国の自然が織りなす情趣・清冽を真摯に描いた新作展を開催しました。
新作30余点と大作6点を展観いたしました。
<大和/金沢>

清水達三展 2003年

Now Printing

<大沼/山形>

幽境水墨 平川敏夫展 2003年

現代水墨画の第一人者として独自の技法を確立した画家の、詩情豊かな作品展。
幽境水墨と題し、動のなかに静を視、静のなかに動を感じ、悠久の時の流れを自在に表現した40余点を展観いたしました。
<大和/金沢>

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